ローレライ
[あらすじ]1945年8月、広島原爆直後の日本。絹見少佐が降伏した独から接収した"鋼鉄の魔女"と呼ばれる潜水艦の艦長に任命され、最終兵器"ローレライ"を搭載して、原子爆弾を積んだB29を撃ち落すために港を出港する・・・。
艦長役に役所広司、乗組員に妻夫木聡。「踊る大捜査線」の亀山さんがプロデューサーだからフジテレビはこの映画の宣伝ですごく頑張ってそうな感じがします。
軍隊ものとか戦争ものとか男くさーい作品ってやや地味で楽しくないイメージがあるけど、コレはあの女の子がいることによってちょっと中和されてる感じ。・・・だけど違和感ありありなんだよね。
そもそもこの時代にあんなことってありえるんだろーか???と、なんかリアリティに欠ける内容で話にのめりこめませんでした。
最後あんなに敵軍に囲まれてるのに逃げ切れてるイ507はありえないし・・・。
それにあの女の子を使ってあんなことができるなんてありえないし・・・。
なんだかあの娘をプロデュースするために作った映画のようにも思えてしまいました。
あと、「パールハーバー」で日本軍を変に描きすぎ!と思ったけど
逆にコレは米軍をチャチに描きすぎ!
米軍兵はみんなドアップの絵ばっかりで、ひきがなくて
そんなに狭い場所で撮ってるの?と思ってしまいました。
そんな中、終始プルプル震えておびえてたColter Allisonはわりとかっこよかったです。
あ、それと日本軍では、ピエール瀧とKREVA君。かっこよかったです!
ピエール瀧、髭とあの容姿でアガリました(笑)
KREVA君、髪が長いといけないんだけど短髪にあの帽子をかぶると変わるね。スゲーイケメンだった。
原作は福井晴敏という人が書いた『終戦のローレライ』。(上巻下巻とあるって事は結構長いのね・・・。)
うーん、話はありえないんだけど、キャストがすげー豪華なのでそこそこ売れるんじゃないの?って感じですかね。


