コックリさん/분신사바
女子高でいじめにあってる女の子が、コックリさんにその子達を呪い殺してくれるようにお願いするところから映画がはじまるわけだけど、全編悲鳴と効果音のオンパレードで、あーうるさいよーって感じでした。こわいーって思えば恐いけど、恐がらせようとしているのに笑えてくるシーンもあったり。フフ。最近ホラー映画って、くるくるくるーと思わせてこないーって思わせてくるーっていうパターンが多いから、今後はこのパターンも考えないといけないかなと思いました。
それはともかく、韓国でもあるんだな。コックリさんて・・・。韓国では「分身娑婆(Bunshinsaba)」って言うらしい。で、日本みたいに文字を書いた紙を用意してみんなでコインをつまむスタイル、ではなく、紙は用意するんだけど使う紙は白紙でそこにみんなでボールペンを握ってやるんだって。この子達もわざわざ呪われた机を持ってきて、やってる間目をあけちゃいけないって言われてるのに目を開けて、ちょっとお馬鹿。日本の映画が影響しているのかどうかはわからないけど、女子の恐い演技が「リング」そっくり。髪の毛をファッサーって前に下ろして、隙間から眼が覗くの姿はまさに貞子。みんながみんなしてそんなことするから、最後は誰が誰だかわからんくなったりしました。汗
この映画、若い男子がちっともでてこないので担任の男教師をもっとイケメンの俳優をつかってほしかったです。(男教師といい感じだった美術の先生はちょっとこの人に似てる)


