SAYURI/Memoirs Of A Geisha
日本が舞台で、テーマは芸者さん。しかもその映画の監督さんが外人さん。(ま、もともと原作が外人さんだから理にかなってはいるけど)なんだかなぁって感じで。
そもそも主人公の芸者の役を中国人がやっているし、日本人同士の会話が英語で成り立っていることに異常なほどに違和感を感じてしまったので、とてもじゃないけどduffyは楽しめなかった…。日本語吹き替えとかにしてくれるんだったらまぁみれたのかな。別に役者の英語の上達振りを確かめる作品じゃないんだし。渡辺さんと役所さんの英語での掛け合いはありだったのかな。なんか笑っちゃったんだけど…。つか「青い目が水のようだ」ってさゆりに言ったりするんだけど、お前何人だよ!って突っ込みいれたくなるね。笑。もうここまでくると明らかに日本人からかけ離れてるし。
最後まで、芸者というよりも売女にしかみえなかったコン・リー姐さんと、どすの利いたダミ声の桃井姐さんはあがるよね。工藤夕貴のおっぺけぺーなメイクも笑っちゃいました。(彼女の評価duffyの中では高いです。)
その売女にしか見えないコン・リー姐さんがこれまた意地悪で意地悪で…。自分の罪をなすりつけるなすりつける…。かなりたくましい女性でした。。(なんで、ジャパンプレミアに来なかったんだろう。大人の事情かな?)
あと、面白かったのは要所要所に出てくる微妙な日本語だね。外国人が見れば何も違和感感じないんだろうけど、やっぱチャンツーイーとかミシェル姐さんの発する日本語は見るに耐えないっていうか…。もう全部英語にすればよかったのに。。
そんなこんなの2時間弱。ラストシーンにむしゃくしゃしつつ、そんな結末許せない!と怒るduffyでした。
◆公式サイト
SAYURI
Memoirs Of A Geisha
◆グッズ
DVD:SAYURI
サントラ:「SAYURI」オリジナル・サウンドトラック
洋書:Memoirs of a Geisha
本:SAYURIオフィシャル・ビジュアルブック

